自分がわからなくなった2つのきっかけ

どーも！

誰がいつ見てるかわからないんで、「どーも！」で書き始めて、「それでは、よい1日を！」で締めくくろうと思いますね。

さて、さっそく今日のテーマは

「自分がわからなくなったきっかけ」

みなさんにもそういうときあったりするんじゃないですかね。特に就活生とかは多いのかも？人生の転機とか言われたりしますしね。

これから社会という大海原に出て行くわけですから、どこにどうやって航海すればいいかわからなくなっても当然。

まぁ自分は就活という時期に、たまたま2つのことが重なったので自分がわからなくなりました。

自分について表現する場なので、その2つのことについて話していこうと思います。もう少し詳細については明日以降まとめていきます。

まず、彼女についてです。

1ヶ月半くらい付き合った彼女から突然お別れの言葉を告げられました。

まぁ、さすがに落ち込みますよね笑

元カノと言える人は2人いたんですけど、どちらも1ヶ月経ってすぐに別れました。

なので、僕が思うこととしては

「またすぐ終わってしまった…
今度こそは、大人になったと思ったのに、
絶対に守ろうと思ったのに…」

LINEで言われました。

でも次の日は早期選考の面接でした。

メンタルは、それはもうボロクソ。

そしてその4日後、さらなる試練が待ってました。

研究に関しては修士1年なのですが、テーマが2つ目です。

4年生の時のテーマがうまくいかなかったので、修士1年のタイミングで教授と相談して変えました。

しかし、そのテーマも結果として先が見えなくなってしまいました。
方法を根本から見直さなければならなくなったからです。

「せっかく1年かけてきたのに…
あと1年しかないんだけど、
またテーマを変えないといけないのか…」

就活をして内定をもらえたとしても、
卒業できなければ意味がありません。

その卒業が見えない。そして同期は結果を出して、論文を出したり学会に出たりと差が出てきた。

こうした置いてかれる現状と不安だらけの未来、
そしていなくなってしまった心の拠り所。

そして僕は思うようになりました。

「僕の生きる意味は、なんなんだろうか。」

こうして不安と葛藤する日々が始まりました。

今はこうしてブログにして自分を見つめ直そうとしているくらいには立ち直ることができました。

まずは、ここまでに至った過程をゆっくり書きます。

きちんと自分の言葉で書いて表現することで、自分を客観視しようと思います。

明日は、彼女との別れについて、少しずつ向き合っていこうと思います。

ここまで読んでくださってありがとうございました！
それでは！

青空の下でコーヒーを