青空の下でコーヒーを

自分がわからなくなった自分ために、自分を表現するためのブログ

彼女との出会いからお別れまで

どーも!
筋トレして、腕が上がりません。
コーヒーを嗜みたいのに手が震えてしまっている、青空コーヒーです笑

さてさっそくですけど、自分のことを自分の言葉で書いていこうと思います。
今日はテーマは

「彼女とのお別れ」

馴れ初めからお別れしたときまで、時系列で書いていきます。


目次

 

 

彼女との出会い

大学3年のころからカフェでバイトをしてまして、2年目のときに入ってきた子でした。
最初見たときは、

 

「こりゃ高嶺の花だぁ、やっべぇやつ入ってきたなぁおぃ(照)」

 

って感じでしたね笑 
それくらい見た目は誰もが認めるかわいさ。そして屈託のない笑顔持ち前の明るさ
とにかくみんなからの人気者。お客さんからも人気でした。

自分としては、見た目はたしかにと思っていました。しかし、特に好意らしいものは抱いていませんでした。

 

 

付き合うまで

ですが、去年の11月ですね。バイトの同僚のワンマンライブを何人かで見に行った帰りです。
地元の駅が同じこともあり、帰りが2人きりになりました。

もちろん、シフトがかぶることもたくさんあったので、2人きりになることはなんどかありました。
ただシフト以外の時間で2人きりになるのは、あのときが初めてだったかもしれません。

そこでの会話が、これまでになくとても弾みました。価値観がなんとなくかぶってる、そんな気もしました。
そこから連絡が続くようになりました。

そして、1ヶ月後の彼女の誕生日前日。
ともに日付をこして、2人で彼女の誕生日を迎えました。

その帰り道、公園で告白をし、無事に付き合うことになりました。

「まさか!?この俺が!?こんなかわいい子の彼氏に!?!?」

4年間彼女がいなかった自分にとって、願ってもいなかった瞬間でした。

それからは、とてつもない、ハンパない、それはそれは幸せな時が続きました。
彼女を抱きしめながら、僕は考えていました。

「この時がずっと続けばいい…このまま時間が止まってくれたらいいのに…」

本気でそう思っていました。

 


お別れまで

ですがですが、そんな彼女から突然の別れ話。
最後のデートから2週間経っていました。それまでは週に2回くらい会っていました。

けれど僕は研究や就活に力を入れ始める時期でした。
「しばらく会ってないなぁ、寂しいなぁ」
そう思っていた矢先の出来事でした。

 

「いまの私の生き方や性格じゃ、恋愛は難しかったみたい。
もう一度友達に戻って欲しいと思っているの。
これは私の問題だからね、青空くんの問題じゃないよ。」

 

だいたいこんな感じでした。
自分の感情としては、率直に言うと

 

「うん、わかってた。
でも今かよ〜!!!!」

 

実は、2週間前の最後のデートで「別れ」という単語を含めたことを言われていました。
なので、このときが早いタイミングでくるのかもしれない、心のどこかでなんとなく思っていました。

ただ、明日は早期選考の面接。
もうメンタルはボロクソですよね。
「逆質問考えなきゃ、自分の体験を深掘りしなきゃ」
考えなきゃいけないのに、頭に浮かぶことは
「あぁ、もう、あぁぁぁぁ」
そしてたどり着いた考え、それは


「自分にとっての生きがいをなくした」


これですね。
僕としては、それだけ彼女のことを想っていました。

 

まとめ


今日はここまでにしておきますね。
まだ言ってないこと、もちろんたくさんあります。

  • どうしてそれだけ彼女のことを想うようになったのか
  • 彼女とそれからどうしたの?
  • バイトのシフトはどうするの?
  • てか面接は?そのメンタルで行ったのかよ!?

これらを説明するには、まだ明かしてない自分の内面、そして2人を取り巻く状況を説明しないいけなさそうです。

なので、これらの話は明日に持ち込します。
それでは!また明日!