サークル旅行で感じたこと
どーも!
昨日今日で旅行に行っていました。サークル仲間と、買い物して、ゲームして、遊園地で遊んで...
まぁそれは楽しい時間でした。笑
でもここは自分を表現するためのブログ。
今回はそのサークル旅行で 、自分がどんな行動をしていたのか。どんなことを考えたのか。その辺りを素直に思い出して、自分の理解のためのメモ記事にしておこうとおもいます。
目次
1日目で自分が喋ったこと
まずは、1日目で自分が何を喋ったのか、そこで何を考えてたのかを振り返ろうとおもいます。
最初は行きのバスでのこと。あみだくじの結果、後輩と隣になり、ひたすら後輩の考えを聞いていました。
後輩は現状として、たくさんのサークルに入っていて、ただ自分がこのサークルで何をしているのかわからない、という悩みを抱えていました。
一方で後輩は、自分のプログラミングのスキルを武器にしたいということも言っていました。ただ、授業以上のことは特にやっていない、とのことでした。
そこで僕は後輩に、「とにかく量を意識して、少しでもいいからやってみる、わからなくてもやってみる。やらないとわからないことってあるから。とにかく行動してみよう。」と知らぬ内にアドバイスをしていました。
ここから自分が考えていたことは
- 質も大事だけど、量のほうが最初は大事。
- とりあえず行動した方がいい、じゃないとわからないから
みたいなことだとおもいます。
なぜ量のほうが大事か、とか考えると、なんでも理由をつけたがっている自分もいますし、なぜかアドバイスをしたがる自分もいました。
相手の話をとにかく聞きまくって、本音を少しでも聞き出そうとしていたのは、相手の課題を解決しようとしていたのかもしれません。でも、自分という存在の意味にあまり関係のない後輩に対して、なぜそこまでアドバイスをするのかも、疑問に思いました。
ゲームのときは、別の後輩が企画を考えてくれて、クオリティもすごかったです。
そこで感じたのは、自分は果たして本当に褒めているのか、ほめるってどういうこと?みたいなことでした。
あとはそもそもゲームをなぜ楽しいと思ったのか、楽しいってどうやって判定する?とかも考えました。
後輩に対しての言葉としては、「本当によかった。君は成功体験を積んだ方がいいと思うから、世に出していいと思う。」みたいな感じでした。
ここでもやはりアドバイス。なぜそこまでアドバイスをしたいのか、アドバイスをよくするむかつく上司と同じなのか?ともおもいます。自分の考えを相手に教えて、その通りに行動したら自分のおかげだともおもいたいんですかね。
夜は、元気な後輩たちのことです。みんなでゲームをして徹夜していました。
ゲームの時間はとても楽しかったですが、途中で僕もダウン。
そこで行動の選択肢としては、寝るか寝ないかの2択。
寝たら後輩との楽しい時間の共有はできませんが、自分の体調は気を使えます。寝なかったら後輩と楽しく過ごせる一方で、自分のことはないがしろにします。
そこで寝たということは、自分の身体を優先したということだとおもいます。自分にとって仲間とか友達とかは、やっぱり自分よりも優先度?が低い?友達とか仲間の必要性についても考えたのは、朝起きてからでした。
2日目で自分が喋ったこと
2日目の遊園地、朝はゆっくりしてから行ったので、昼頃につきました。
絶叫が好きなグループが先に行っていたので、ゆっくり組は後から遊園地に行き、途中で連絡のやり取りをして、合流するのかどうかの話をしていました。
しかし、こちらが向こうに状況を報告しなかったために、絶叫グループがこちらに対して怒りをあらわにし、これからどうするのかを問うてきました。
自分が考えたことは、怒ってもどうしようもない、傷の舐め合いてきな感じになるから言い合いはやめよう。こっちが連絡しなかったから向こうの意図していることができなかったということだから、いさぎよく謝ろうということでした。
途中で後輩と2人きりになることもありましたが(全員で9人)、なぜ多数の方を選ばなかったのか、ただ自分が好きなことをしたかった、でもそれはお金がかかるほうの選択肢でした。
現状、彼女との関係上でバイトも行けていないので、お金に関しては本当に問題になるだろうと思っています。自分がいままで親に援助をめちゃくちゃしてもらったわけではないので。
お金をなるべく節約したいと思っているのに、旅行も行っているし結局そこそこ使っています。自分の意思の弱さもそうですが、なぜしたくないと思っていたお金の消費をしてしまうのか、その原因もつかめていません。
まとめ
ただのメモのまとめ記事になってしまいました、宣言通りでしたね。笑
いつか読み返して、ここから話題を探って自分の考えを表現していくのもアリかなとおもいつつ、明日はしっかり研究の続きを書こうとおもいます。
それでは!